興研・防じんマスク(伝声器付）　7191DK型 RL3タイプ・フィルタ交換タイプ【防塵マスク・感染症対策マスク・粉塵マスク・ダイオキシン対策マスク・アスベスト対策マスク・電動ファン付マスク・使い捨てマスク・N95マスク】

※衛生商品ですので、交換、返品等はご遠慮ください。

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アルファリングフィルタ使用 7191DK 型 興研の7191DK型防じんマスクは、伝声器で会話や指示の伝達が可能、アスベスト除去作業用マスクの「区分3」ダイオキシン類対策レベル1で使用できる伝声器付マスク。

アルファリングフィルタとは、フィルタの繊維密度を上げることによって捕集効率を高めることができるろ紙フィルタは、吸気抵抗の規格をクリアするためにろ過面積を広げる必要があります。

国内で初めて極細径の繊維をランドプリーツ状に一体抄紙成型して誕生したのがアルファリングフィルタ。

現在はさらにろ過面積を広げることに成功し、コンパクトな形状はそのまま、より低い吸気抵抗を実現しています。

防じんマスクは有害な粉じん吸入を防ぐため、捕集効率が高いフィルターが使用さ れています。

防じんマスクを装着して粉じんの吸入を防ぐためには、このフィルター 性能と、さらにマスクと顔面との「密着性」の確保が重要な役割を果たしています。

●　顔面へフィットしやすい面体技術 防じんマスクの高い捕集性能をもってしても、装着時に接顔部から粉じんが漏れ込 んでしまっては意味がありません。

有害な粉じんがマスクの中へ漏れ込んでしまう 原因の多くは、装着した際に生じた「接顔部のすき間」です。

マスクの「フィット」は 「性能」と同じく重要な要件であるとの考えから、興研では早くから接顔部の密着性 を高めるための技術を製品化しています。

有害物質のばく露限界値を確認し、防じんマスク等の使用可能な濃度上限を把握しましょう 「JIS T 8150 呼吸用保護具の選択、使用及び保守管理方法」による防じんマスクが使用できる濃度の上限 面体等の種類（※1） ；酸素濃度18％以上 50＜有害物質の 濃度倍率 10＜有害物質の 濃度倍率≦50（※2） 有害物質の 濃度倍率≦10（※2） 有害物質の濃度が ばく露限界濃度以下 全面体 ×（※3） ○（※4） ○（※4） ○（※4） 半面体 × × ○（※4） ○（※4） （※1）有害物質が目に障害を与える物質である場合には、目を保護することができる保護 　　　　具又は全面形面体を使用する。

（※2）防護係数が濃度倍率以上の呼吸用保護具を選択する。

（※3）防護係数の実測値が50以上の場合だけ、防護係数の実測値に相当する濃度倍率 　　　　の場所で使用できる。

対象物質が粒子状物質の場合は、捕集効率が99％以上の 　　　　フィルターを持つものとする。

（※4）対象物を除去できる種類とする。

仕様 防じんマスク関する事項 型　　式 7191DK（伝声器付） ※PM2.5対応マスクについて ※国民生活安全センターが行ったウイルス対策用マスクの発表に関して ※防じんマスク国家検定の要旨 ※防じんマスクの規格 交換用フィルタ＆フィットテスター 粒子捕集効率 （NaCI粒子） 99.9%以上(平均99.98%) 吸気抵抗 85Pa以下(平均67Pa) 排気抵抗 35Pa以下(平均18Pa) 吸気抵抗上昇値 ・・ (平均85Pa) 質　　量 200g以下(178g) しめひも タイプXDB マスクの機能と特徴